リトルアメリカ教育センターのブログ記事
2017 12/28 23:05
ただ安定した何もしない生活などつまらない 人生はもっと楽しくわくわくできる人生でなければ 生きて行く価値がないと感じた、高杉晋作。 若い時に、松下村塾に入り、吉田松陰と出会っ たことも彼に大きな影響を与えたことでしょう。 ——その根本にあったのは、やはり自由な考え だったのではないのでしょうか・・・? それが奇兵隊とい...
2017 12/27 15:12
高校を卒業して、何年か経って、多くの人は、折に 触れて——「あの時、どうしてもっと勉強しなかったん だろう」——と後悔するのです。 自分の全力を出して頑張りを続け、目標を達成できる 人はそう多くはありません。 でも、必ずしも、人は苦しいからといって勉強を止める わけではありません。 誰も、それなりに努力はするもの...
2017 12/26 07:06
Lets’s go to Oita. DAY 2-① The next morning I woke up very early, and unfortunately, in spite of how tired I had been I found it almost impossible to sleep without ...
2017 12/24 07:15
今日は、あるリトルアメリカの卒業生の言葉を載せます。 この時期にぜひ読んで欲しい内容です。 勉強をしていて、不安になって落ち込んでしまう人は いませんか? 確かに勉強していると落ち込むことがたくさんあります。 テストの点数が悪かったときはもちろん、計画通りに 進まなかったときや、自分の覚えの悪さにイライラしたり…...
2017 12/23 11:34
先週の「羊はなぜおとなしいか」の答えは… ショーンが贈ってくれた『サピエンス全史』の著者によると、 「人類は、羊を飼いならし始めて、自分たちに益するため には、反抗的な羊、特にオスの攻撃的な羊を一番に 処分して食べた。メスの羊は子供を産むし、ミルクも得 られるということで、何千年、何世代もこの行動を繰り返し てゆく...
2017 12/22 10:30
高校生のタケシ、思いがけないことが起きるのを 期待してのいつもの深夜散歩で、暗がりに怪しい4人と 出会った… …タケシは勇太の質問には答えないで、先手を打つべく 「おい、勇太、お前こそどこに行こうとしてたんだ」 と自分の方の疑いを突きつけたのだった。 「いや・・・あの・・・」 と口ごもりながら、勇太は後ろを振り向いた。...
2017 12/21 12:34
受験を間近に控えたこの時期に、多くの受験生が 陥り易い危険は—— 『今、自分がやっている勉強に 本気で立ち向かえないこと』 です。 その理由は、気持ちばかりが焦ってしまい、英語を やっていると理科はどうなのかとか、数学をやった方が いいのではないか・・・などと、自分のやっている科目に 専心できないことです...
2017 12/20 15:32
Lets’s go to Oita. Day 1-② Madoka then helped me with my bags and once they were loaded into her car we began our drive to Oita University's International House....
2017 12/19 10:22
Hello(^−^)Qです。 約1年前に始めたロケットスタートコースからの 中学ハイレベルコース。 これは、一応アルファベットは書ける、というくらいの 子たちでも、 1年で中学3年分をやってしまうというものです。 あれから1年・・・ 最初のクラスで、 「英語は最初に主語、次は動詞がくるんだよ。動詞って わ...
2017 12/17 15:55
自分の今後の人生に関係のあるこんな大事なこと を、簡単に決めてはいけません。 「行けるところに行けばいいや」 といった安易な 考えで大学を決めてはいけないと思うのです。 人間は生きて行く上で、決して譲れないという部分が あるはずです。 その一つが、大学を決める時ではありませんか? どうしても「この大学に行き...